研究所 / 実践とコラボレーション / Tracing Shancheng Lane
Tracing Shancheng Lane
山城巷寻迹
概要
XAUAT から受けた授業の委託です。公開動画、旅行記、学生が集めた SNS 投稿をもとに、重慶の山城巷で人々が坂や崖、階段と向き合う場所を見つけ出し、オフラインでも開けるインタラクティブな 3D マップにまとめます。
根拠

地形:FABDEM(CC BY-NC-SA 4.0)
83,437集計した公開動画のテキスト(Bilibili、YouTube)
2026-10-28 · レポート
現在の状況
公開済み2026-10-29 · リリース
1029b を納品しました。「見過ごされてきた場所」を加え、機械が研究上の仮説として候補地点を 5 か所提案しています。各地点には候補カードと学生の判断欄があり、判断は feedback.json として書き出せます。
- 名称
- Tracing Shancheng Lane · 山城巷寻迹 / XA-001
- ステータス
- 公開済み
- メンバー
- リードKaiwen Liu委託元との窓口と全体調整
- 協力者本人の同意まで氏名非公開XAUAT の Tracing グループの学生:課題の要件を提示し、CAD の地形データと SNS 投稿を提供
- 協力者本人の同意まで氏名非公開担当教員
主な画像



ハイライト
- 2026-10-27レポート初版。公開ページと動画 81 件から 37 か所のチェックインスポットを抽出し、そのうち 13 か所は公式の文化財リストと直接一致しました。
- 2026-10-28レポートサンプルを拡大しました。Bilibili の動画 1,849 本と YouTube の動画 462 本、動画テキスト 83,437 件に加え、レビューと旅行記 487 件、位置情報付きの写真 2,159 枚です。ソースごとに別々に集計しています。
- 2026-10-29リリース1029b を納品しました。「見過ごされてきた場所」を加え、機械が研究上の仮説として候補地点を 5 か所提案しています。各地点には候補カードと学生の判断欄があり、判断は feedback.json として書き出せます。
図面、バージョン、リリース
- 2026-10-29リリース1029b を納品しました。「見過ごされてきた場所」を加え、機械が研究上の仮説として候補地点を 5 か所提案しています。各地点には候補カードと学生の判断欄があり、判断は feedback.json として書き出せます。
- 問い
- 山城巷を訪れる人は、坂や崖、階段とどう向き合っているのでしょうか。高低差のある場所のうち、見過ごされているのはどこでしょうか。
- 方法
- 公開情報から地名を抽出して座標と照合し、人と地形との関わり方で分類します。言及数で順位を付け、ソースごとに別々に数えます。GIS レイヤーと学生の CAD 図面を重ね合わせます。機械が候補地点を提案し、学生が現地で判断します。
- 主張
初版では、37 か所のチェックインスポットのうち 13 か所が公式の文化財リストと直接一致しました。 (ev-03)
- 限界
- 動線の途切れ、上下方向の行き止まり、複数の高さで地面に接する建物は、まだ現地での確認が必要です。ソースは別々に集計しており、合算していません。
- 研究テーマ
- design-education
失敗と置き換えた方針
- 2026-10-28失敗MonkeyHub ではインタラクティブな 3D マップを作れませんでした(Board には座標系がなく、GeoJSON、GeoTIFF、DXF も読み込めません)。そのため今回はウェブページで作り、この不足は要件台帳に記録しました。
- 2026-10-27失敗初版では、Xiaohongshu、Douyin、Weibo、Zhihu のコンテンツを取得できませんでした。検索エンジンでは公開ページが見つからず、直接開いても空白のページか認証画面が表示されたためです。代わりに学生が自分のアカウントで収集しました。
リリースとテスト
- 2026-10-29リリース1029b を納品しました。「見過ごされてきた場所」を加え、機械が研究上の仮説として候補地点を 5 か所提案しています。各地点には候補カードと学生の判断欄があり、判断は feedback.json として書き出せます。
根拠の記録 · 8 件
- 2026-10-23決定Kaiwen は XAUAT で教えるのをやめ、代わりに学生からの依頼を引き受けることにしました。この依頼は MonkeyHub のユーザーリサーチも兼ねています。
- 2026-10-27決定XA-001 を引き受けました。トレーシング班の依頼は、Shancheng Lane で人が坂、崖、階段と関わるチェックインスポットを、歴史的な景観資源とあわせて AI で見つけ出すことでした。同日、サーバー上のセッションが公開情報の部分に着手しました。
- 2026-10-27レポート初版。公開ページと動画 81 件から 37 か所のチェックインスポットを抽出し、そのうち 13 か所は公式の文化財リストと直接一致しました。
- 2026-10-27レポートGIS の重ね合わせ。OSM の十レイヤー、傾斜、言及数のカーネル密度、川を望む視線。
- 2026-10-27失敗初版では、Xiaohongshu、Douyin、Weibo、Zhihu のコンテンツを取得できませんでした。検索エンジンでは公開ページが見つからず、直接開いても空白のページか認証画面が表示されたためです。代わりに学生が自分のアカウントで収集しました。
- 2026-10-28レポートサンプルを拡大しました。Bilibili の動画 1,849 本と YouTube の動画 462 本、動画テキスト 83,437 件に加え、レビューと旅行記 487 件、位置情報付きの写真 2,159 枚です。ソースごとに別々に集計しています。
- 2026-10-28失敗MonkeyHub ではインタラクティブな 3D マップを作れませんでした(Board には座標系がなく、GeoJSON、GeoTIFF、DXF も読み込めません)。そのため今回はウェブページで作り、この不足は要件台帳に記録しました。
- 2026-10-29リリース1029b を納品しました。「見過ごされてきた場所」を加え、機械が研究上の仮説として候補地点を 5 か所提案しています。各地点には候補カードと学生の判断欄があり、判断は feedback.json として書き出せます。